東進育英舎の大きな特長として、合格率の高さと進学先の多様さが挙げられます。
一般的な合格割合と比べると、1.5倍以上の合格率を毎年維持しており、県内だけでなく首都圏の難関校の合格者も多数輩出しています。
県内においては、水戸一高附属中学校、日立一高附属中学校、勝田中等教育学校。
県外においては、早稲田中、巣鴨中、などへの合格実績があります。
県内においては、公立では水戸一高、緑岡高、日立一高、私立では江戸川学園取手高、茨城高、水城高。県外においては、開成高、東京学芸大学附属高、早稲田大学高等学院、などへの合格実績があります。
高い目標を持つ仲間たちと
切磋琢磨する集団授業
はじめて塾に通う生徒さんは、授業の雰囲気や難易度に不安を感じることも多いでしょう。東進育英舎では、常にオープンかつ明るい雰囲気で集団授業を行っています。高い目標を持つ仲間たちと一緒に全力で努力することで、自立心が養われます。
面倒見の良い、
キャラの濃い先生たち
東進育英舎の講師はみな生徒想いの熱い人柄で、個性的なスタッフが揃っています。質問や悩み相談がしやすい先生ばかりなので安心してお声がけください。
保護者との
密なコミュニケーション
保護者の方と二人三脚で生徒の指導にあたってまいります。中学部父母会、高校入試研究報告会のほか、個別面談を定期的に開催し、お子様の学習指導に関するお悩みを一緒に考えています。
緒方 絢斗くん
(リリーベール小)
東進の先生方の授業は、大変興味深く、僕の勉強に対する意識は大きく変化しました。また、切磋琢磨できる素晴らしい仲間にも恵まれ、うまくいかなかったときでも、仲間に会うことで、また頑張ろう!という気持ちになれました。全力でサポートしてくださった先生方、協力してくれた家族にも心から感謝します。この貴重な経験を糧に、次の目標に向かって邁進して行きたいと思います。本当にありがとうございました。
藤芳莉子さん
(友部小)
私は、夏期期間には、特に問題演習に力を入れました。授業では、問題演習の時間が多く確保されていたので、苦手な部分を把握して、授業後にその部分を徹底的に演習していました。また、自習室で塾友と切磋琢磨しながら長時間勉強した経験は、進学した今でも大きな糧となっています。なお、私は過去問の解き始めが遅かったので、皆さんは夏休み中に始めることをお勧めします。東進で受験の天王山を乗り越えましょう!
齊藤 佑くん
(水戸英宏中)
僕は、小学生の頃から東進育英舎に通っていました。普段から、東進育英舎で先取りし、学校の授業でまた学習するサイクルで、学校の授業が非常に楽になりました。講習では、首都圏の入試問題に多く取り組み、経験を積むことができました。自分の受験校の過去問にも取り組みやすくなりました。正月特訓では、充実感があり、気がつけばあっという間に終わってしまいました。入試本番に向けて、弾みがついたと思います。
糸日谷優輔くん
(助川中)
僕は当初、県立高校受験のみを考えていましたが、首都圏にもチャレンジしてみたくなり、お盆特訓と8月授業から特進コースに入りました。仲間から刺激を受けながら取り組むことができ、首都圏受験直前には苦手科目克服のためのわかりやすい指導やサポートもあり、合格することができました。あとは、普段からの先取り勉強を意識することが大切だと思いました。東進での3年間は、充実した貴重な時間でした。ありがとうございました。
「ここ(東進)が僕のホーム!」息子が日頃から口にしていた言葉です。先生方それぞれのバラエティに富んだ授業内容や、個性溢れる塾友との面白エピソード等、送迎の車内はいつも話題満載で、楽しく通塾出来たことは非常に恵まれた環境であったと実感しております。面接指導や過去問対策、健康管理やスケジュール調整まで手厚くケアしていただき、精神面でも息子を支えて下さったこと、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
4年生の時、国語と算数のみ受講し、5年になり4教科になったときの最初のテストで、社会は6点と不安いっぱいのスタートでしたが、先生方の手厚いご指導のおかげで、いつも笑顔で通えました。受験も第1志望でケアレスミスしましたが、受験校全てで合格することができました。東進の先生方と、お友達との出会いに心から感謝しております。本当にありがとうございました。
塾長 井口 昌之
県内の中学入試は、11月から始まり、2月まで続きます。
1月には私立高校の入試があり、2月末には県立高校入試です。
受験生にとっては、今がまさに正念場です。
そして、現在小学4・5年生の皆さん、中学1・2年生の皆さん。
入試本番までの時間を、どうかしっかり意識してください。
まとまった学習時間を確保できる冬休みは、大きな飛躍のチャンス。
東進育英舎は、目標に向かって努力する皆さんを全力でサポートします。