高い合格率や難関校への合格実績を見て、
「指導方針が厳しそう」「授業のスピードに付いていけなかったら...」と、
心配されるお子様・保護者様もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに東進育英舎では、他塾と比べると、沢山の勉強量をこなして頂くことになりますが、
それでも多くの生徒さんが「楽しい!」と、意欲的に学習に取り組んでいます。
その理由は、大きく3点。簡潔にご紹介します。
①“自分で解き方を考える”授業だから、成長できる
学校の授業では、公式や解き方の手順を学びますが、東進育英舎の授業では“自分で解き方を考える”ことを重視します。
基礎の繰り返しはもちろん大切ですが、「どうすれば正解を導きだせるんだろう」と自力で考えたことで得られる経験値もまた、お子様を成長させます。
志望校や実力に合わせて出題の難易度は調整しますのでご安心ください。
②ユニークな先生たちが、学びの好奇心を高めてくれる
個性豊かな講師陣が、分かりやすいだけでなく、“もっと知りたくなる”、”もっと解きたくなる”授業を展開。
先生と生徒の皆さんのコミュニケーションが作り出す明るく、雰囲気の良いクラスで、勉強も捗ります。
③「褒める指導」だから、自信がつく
東進育英舎の講師陣はとにかく褒めます。
問題が解けたかどうかだけでなく、一生懸命取り組んだ、頑張って考えたなど、生徒の前向きな変化を見つけては、繰り返し褒めています。
褒められることで、勉強に対する前向きな気持ちや自信、正しい勉強法を身に付けるようになります。
この夏期講習をきっかけに、
勉強を、面倒で、嫌いなものから、「楽しい!」ものに変えてみませんか?
勉強量と、楽しさは両立できます。
楽しいから学習量が増え、
結果にでて自信がつく。
受講生たちの成績も伸びています!
夏は成績を伸ばす大チャンス!
合格実績に自信があります!
東進育英舎の大きな特長として、
合格率の高さと進学先の多様さが挙げられます。
一般的な合格割合と比べると、1.5倍以上の合格率を毎年維持しており、県内だけでなく首都圏の難関校の合格者も多数輩出しています。
県内においては、
公立では水戸一高、緑岡高、日立一高、
私立では江戸川学園取手高、茨城高、水城高。
県外においては、筑波大附属高、早稲田実業高等部などへの合格実績があります。
高い目標を持つ仲間たちと
切磋琢磨する集団授業
はじめて塾に通う生徒さんは、授業の雰囲気や難易度に不安を感じることも多いでしょう。東進育英舎では、常にオープンかつ明るい雰囲気で集団授業を行っています。高い目標を持つ仲間たちと一緒に全力で努力することで、自立心が養われます。
面倒見の良い、
キャラの濃い先生たち
東進育英舎の講師はみな生徒想いの熱い人柄で、個性的なスタッフが揃っています。質問や悩み相談がしやすい先生ばかりなので安心してお声がけください。
保護者との
密なコミュニケーション
保護者の方と二人三脚で生徒の指導にあたってまいります。中学部父母会、高校入試研究報告会のほか、個別面談を定期的に開催し、お子様の学習指導に関するお悩みを一緒に考えています。
丹野 朔杜くん
(茨城大附属中 )
東進では、基礎から首都圏レベルの応用まで幅広く教えていただき、得意不得意に関わらず、着実にレベルアップに繋がりました。また、同じ志を持った仲間たちと切磋琢磨し、前向きに勉強に取り組めた時間は、かけがえのないものになりました。推薦入試の際には、作文の添削から面接練習に至るまで細部にわたりご指導くださったおかげで合格をいただくことができました。本当にありがとうございました。
小野 泰寛くん
(水戸英宏中)
私は小学校5年生のときに東進に入りました。はじめのうちは勉強のやり方も分からず、成績が伸び悩んだ時期もありました。自分と葛藤したこともありました。しかし、東進の素晴らしい先生方のおかげで、目標を持ち、それに向かって努力することができました。高校の勉強も大変ですが、また新しい目標に向けて頑張ろうと思います。
塾長 井口 昌之
夏は「受験の天王山」とよく言われます。夏休みを有効に使ってしっかり努力すれば飛躍的に学力を伸ばせる。それは受験生に限ったことではありません。
まず何といっても圧倒的な勉強量を確保できること。夏休み中にとれる勉強時間は、通常の1学期分かそれ以上に相当します。また、夏期講習期間中は連続して通塾することで、勉強の習慣づけもできます。
さらに、夏休みは学校の授業が先に進まないため自分の課題にじっくり向き合うのに最適です。苦手分野の克服にも発展的な学習にも腰をすえて取り組むことができます。自ら進んで集中して取り組むことで成果は何倍にもなります。この夏を一気に駆け抜け、未踏の高みを目指しましょう。
生徒・スタッフともに校舎入室時に体温を確認し、37度以上の熱がある場合は入室を控えます。
生徒・スタッフともにマスク着用は任意とします。
任意ですが、教室への校舎入室前および退室時に「アルコール消毒」を用意しています。
せき・くしゃみが出る場合「マスク着用」はもちろんですが、重なる場合には退室をお願いすることがあります。
校舎で使用するパソコン・マウス・机等は、毎日消毒しています。
適宜「換気」を行い、中の空気を排出し外の空気を入れ替えます。
学年ごとのコースを紹介
下記から、受講希望の学年をお選びください。