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TOP > 新1年生 小学校入学準備講座
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1.なぜ、「読み」「書き」が大切なの?
  文字は、他人に情報を伝えるためにあります。文字が集まってできた文章を読むということは、書き手が伝えたいことを知ることです。だから、相手の考えを知るために正しく文章を読み、相手に伝えるために正しく文字を書くことは、すべての基本であり、とても大切なことです。
2.なぜ、「きれいな字を書く」必要があるの?
  中学入試、そして大学入試でも記述式問題の出題が増えています。
  さて、採点者に答えを伝えるための試験の解答。ていねいに書かれたきれいな字と雑に書かれたきたない字、どちらの印象がいいか、明らかでしょう。今のうちからきちんと練習をすれば、きれいな字は誰でも書けるようになります。また、算数においても、自分で書いた数字の読み間違いで、計算ミス=失点する子どもたちがいかに多いかご存知ですか。1と7、0と6など、もう少しきれいに数字を書けば防げるミスです。
3.なぜ、今から「英語」なの?
  子どもたちが活躍する社会を想像すると、コミュニケーションの道具として「英語」を話せることは最低限必要なことでしょう。指導要領の改訂に伴い2020年からは小学5・6年生の「英語」が算数、国語のように正式教科となり、小学3・4年生にも今小学5・6年生に行われている「外国語活動」教育が導入されます。
  日本で生まれ育つと母語として日本語は自然と身につきますが、英語が自然に身につくことはあり得ません。日本語にはアイウエオの5音しか母音がありませんが、英語には20を超える母音があります。一般的にそれらの母音を区別する能力は、幼少期にしか身につかないと言われています。
 
対象 新小学1年生(現年長生) 開講
校舎
東進育英舎 水戸校
受講料 3科(算数・国語・英語)12,000円(+税)
2科(算数・国語)
8,000円(+税)
※期中の申込は、1期毎に 3,000円(+税)
授業 算数・国語・英語 各40分×週1回/9月から12月まで/全16回
教科曜日・時間第1期第2期第3期第4期
算数・国語土曜日 9:00~10:209/7・14・21・2810/5・19・26
11/9
11/16・23・30
12/14
12/21
1/11・18・25
英語土曜日 10:30~11:209/21・28
10/5・12
10/19・26
11/9・16
11/23・30
12/7・14
12/21
1/11・18・25
受講
までの
流れ
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国語

美しい文字で、作文を書く!

  文字を正確にきれいに書くことは不可欠です。図形的な視点でひらがな、漢字を正しく覚えることを意識しながら、きれいに書けるように指導します。さらに、この時期の子どもたちに知っておいてほしい「語彙」を学び、「読解力」を鍛え、「ことわざ」などの指導を通して、日本語の持つ豊かな表現力を身につけます。そして「作文」という形で相手に伝わる文章を書けるようにします。

教材見本

算数

スタートダッシュでNo.1を目指す!

  算数を学ぶにあたり先ず大事なことは、数の意味、個数や順番の表し方、数の大小比較など、「数についての感覚」をしっかり身につけることです。これに続き、たし算・ひき算の計算を指導し、小学2年生で学ぶ「かけ算の基本概念」の理解、「九九の暗記」までを目指します。さらに、いろいろな図形の問題で、楽しく「空間認知能力」をトレーニングします。

教材見本

英語

英語を英語で学ぶ!

  四谷大塚の英語のレッスンは、ネイティブ講師がセサミストリートのオリジナル教材で、楽しく指導します。教室には日本人アシスタント講師も入りますので、はじめて英語にふれるお子さまも〈安心〉してレッスンを受講できます。音に敏感なこの時期に、正確な英語の音に触れ、自然に英語を聞き取り、真似して発音することで、本物の英語を身につけます。

ホームワーク

学習する「くせ」を身につける!

  お子さまが小学校に入学し、高い学力を身につけていくとしたら、本当に大事なことは「努力」を続けることです。“三日坊主”ということばがあるように、努力を続けることはとても大変です。初めて学ぶ今だからこそ、学習という努力をする「くせ」=習慣をつけることが大事です。そのためには、やはり週1回の塾の指導では難しく、ご家庭で毎日10分程度、楽しく学ぶことも必要です。お子さまが1人でも楽しく、学ぶことに興味を持って毎日コツコツと続けられる家庭自習用教材、それが『ホームワーク』です。

教材見本

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これまで特に何もやってきませんでした。それでも大丈夫でしょうか?
ほとんどのお子さまがこれまでに特別な学習はしていません。えんぴつを正しく持つところからスタートしますので心配無用です。
かなり高度な内容(算数では九九、国語は漢字)まで含まれていますが、ついていけるかどうか心配です。
この講座では、学習する内容に天井をつくりません。しかし、決して駆け足ではなく「リトルスクール」で長年培ってきた低学年生徒への指導ノウハウを活かして、ときにはゲーム感覚で楽しく、じっくりていねいに指導します。子どもたちは私たち大人が考えている以上にとても柔軟で、どんどん知識を吸収していきます。無限の可能性を持って、大きく伸びていく子どもたちをしっかりサポートいたしますのでご安心ください。
家庭で親が関わる学習は必要ですか? どのくらいの負担があるのでしょうか?
ご家庭ではまず、講座の内容についてお子さまからたくさん話を聞き会話をしていただきたいと考えています。どんなことをどんなふうにやったか、何か楽しかったか、何に驚いたか。そして、お子さまが頑張ったことをたくさん褒めてあげてください。お子さまのチャレンジする気持ち、もっと頑張ろうという気持ちを大きく育ててあげると、自然と反復練習にも継続して取り組めるようになります。お子さまを中心にご家庭と四谷大塚でしっかり足並みを揃え、自ら考えて自ら学ぶ姿勢をつくっていきます。
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石けんを使って実験したり、カードを使って数の並びかえをしたり、プリントだけでなく楽しく夢中で学んでいる様子がとても印象的でした。お友達と一緒だと、家で一人で取り組んでいる時よりも「がんばろう」という意識が持てているように感じます。
子どもたちが授業内で共同作業をしたり、競争したり、楽しく学んでいる様子がよかったです。先生が子どもに授業を受ける姿勢や態度、おしゃべりを適切に注意していたのを見て、安心しました。
私もたぶん正しくえんぴつを持っていないせいか、子どもも正しく持っていないようでした。字をきれいに書くにはやはり正しくえんぴつを持つことが大事だと改めて感じました。
もっと勉強したがる子どもの姿にびっくりしました。また、ほかの人の話を聞く姿勢が身についたのがとてもよかったです。
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1.なぜ、「読み」「書き」が大切なの?
  文字は、他人に情報を伝えるためにあります。文字が集まってできた文章を読むということは、書き手が伝えたいことを知ることです。だから、相手の考えを知るために正しく文章を読み、相手に伝えるために正しく文字を書くことは、すべての基本であり、とても大切なことです。
2.なぜ、「きれいな字を書く」必要があるの?
  中学入試、そして大学入試でも記述式問題の出題が増えています。
  さて、採点者に答えを伝えるための試験の解答。ていねいに書かれたきれいな字と雑に書かれたきたない字、どちらの印象がいいか、明らかでしょう。今のうちからきちんと練習をすれば、きれいな字は誰でも書けるようになります。また、算数においても、自分で書いた数字の読み間違いで、計算ミス=失点する子どもたちがいかに多いかご存知ですか。1と7、0と6など、もう少しきれいに数字を書けば防げるミスです。
3.なぜ、今から「英語」なの?
  子どもたちが活躍する社会を想像すると、コミュニケーションの道具として「英語」を話せることは最低限必要なことでしょう。指導要領の改訂に伴い2020年からは小学5・6年生の「英語」が算数、国語のように正式教科となり、小学3・4年生にも今小学5・6年生に行われている「外国語活動」教育が導入されます。
  日本で生まれ育つと母語として日本語は自然と身につきますが、英語が自然に身につくことはあり得ません。日本語にはアイウエオの5音しか母音がありませんが、英語には20を超える母音があります。一般的にそれらの母音を区別する能力は、幼少期にしか身につかないと言われています。

※それぞれの詳細はタッチで確認できます

対象 新小学1年生(現年長生)
受講料 3科(算数・国語・英語) 12,000円(+税)
2科(算数・国語) 8,000円(+税)
※期中の申込は、1期毎に 3,000円(+税)
開講校舎 東進育英舎 水戸校
授業 ・算数・国語・英語 各40分×週1回
・9月から12月まで
・全16回

算数・国語
土曜日 9:00~10:20

第1期9/7・14・21・28
第2期10/5・19・26,11/9
第3期11/16・23・30,12/14
第4期12/21,1/11・18・25

英語
土曜日 10:30~11:20

第1期9/21・28,10/5・12
第2期10/19・26,11/9・16
第3期11/23・30,12/7・14
第4期12/21,1/11・18・25
受講までの流れ

国語

美しい文字で、作文を書く!

  文字を正確にきれいに書くことは不可欠です。図形的な視点でひらがな、漢字を正しく覚えることを意識しながら、きれいに書けるように指導します。さらに、この時期の子どもたちに知っておいてほしい「語彙」を学び、「読解力」を鍛え、「ことわざ」などの指導を通して、日本語の持つ豊かな表現力を身につけます。そして「作文」という形で相手に伝わる文章を書けるようにします。


教材見本

算数

スタートダッシュでNo.1を目指す!

  算数を学ぶにあたり先ず大事なことは、数の意味、個数や順番の表し方、数の大小比較など、「数についての感覚」をしっかり身につけることです。これに続き、たし算・ひき算の計算を指導し、小学2年生で学ぶ「かけ算の基本概念」の理解、「九九の暗記」までを目指します。さらに、いろいろな図形の問題で、楽しく「空間認知能力」をトレーニングします。


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英語

英語を英語で学ぶ!

  四谷大塚の英語のレッスンは、ネイティブ講師がセサミストリートのオリジナル教材で、楽しく指導します。教室には日本人アシスタント講師も入りますので、はじめて英語にふれるお子さまも〈安心〉してレッスンを受講できます。音に敏感なこの時期に、正確な英語の音に触れ、自然に英語を聞き取り、真似して発音することで、本物の英語を身につけます。

 

ホームワーク

学習する「くせ」を身につける!

  お子さまが小学校に入学し、高い学力を身につけていくとしたら、本当に大事なことは「努力」を続けることです。“三日坊主”ということばがあるように、努力を続けることはとても大変です。初めて学ぶ今だからこそ、学習という努力をする「くせ」=習慣をつけることが大事です。そのためには、やはり週1回の塾の指導では難しく、ご家庭で毎日10分程度、楽しく学ぶことも必要です。お子さまが1人でも楽しく、学ぶことに興味を持って毎日コツコツと続けられる家庭自習用教材、それが『ホームワーク』です。

教材見本

これまで特に何もやってきませんでした。それでも大丈夫でしょうか?
ほとんどのお子さまがこれまでに特別な学習はしていません。えんぴつを正しく持つところからスタートしますので心配無用です。
かなり高度な内容(算数では九九、国語は漢字)まで含まれていますが、ついていけるかどうか心配です。
この講座では、学習する内容に天井をつくりません。しかし、決して駆け足ではなく「リトルスクール」で長年培ってきた低学年生徒への指導ノウハウを活かして、ときにはゲーム感覚で楽しく、じっくりていねいに指導します。子どもたちは私たち大人が考えている以上にとても柔軟で、どんどん知識を吸収していきます。無限の可能性を持って、大きく伸びていく子どもたちをしっかりサポートいたしますのでご安心ください。
家庭で親が関わる学習は必要ですか? どのくらいの負担があるのでしょうか?
ご家庭ではまず、講座の内容についてお子さまからたくさん話を聞き会話をしていただきたいと考えています。どん なことをどんなふうにやったか、何か楽しかったか、何に驚いたか。そして、お子さまが頑張ったことをたくさん褒 めてあげてください。お子さまのチャレンジする気持ち、もっと頑張ろうという気持ちを大きく育ててあげると、自 然と反復練習にも継続して取り組めるようになります。お子さまを中心にご家庭と四谷大塚でしっかり足並みを揃え、 自ら考えて自ら学ぶ姿勢をつくっていきます。

石けんを使って実験したり、カードを使って数の並びかえをしたり、プリントだけでなく楽しく夢中で学んでいる様子がとても印象的でした。お友達と一緒だと、家で一人で取り組んでいる時よりも「がんばろう」という意識が持てているように感じます。
子どもたちが授業内で共同作業をしたり、競争したり、楽しく学んでいる様子がよかったです。先生が子どもに授業を受ける姿勢や態度、おしゃべりを適切に注意していたのを見て、安心しました。
私もたぶん正しくえんぴつを持っていないせいか、子どもも正しく持っていないようでした。字をきれいに書くにはやはり正しくえんぴつを持つことが大事だと改めて感じました。
もっと勉強したがる子どもの姿にびっくりしました。また、ほかの人の話を聞く姿勢が身についたのがとてもよかったです。