こんにちは!東進育英舎・塾長の井口です。
いつもメルマガを読んでいただきありがとうございます!
県内の中学入試は、11月から始まり、2月まで続きます。
1月には私立高校の入試があり、2月末には県立高校入試です。
受験生にとっては、今がまさに正念場です。
まとまった学習時間を確保できる冬休みは、大きな飛躍のチャンス。
東進育英舎は、目標に向かって努力する皆さんを全力でサポートします。
今回のメルマガでは、冬休みの講習を検討されている皆さまへ、東進育英舎の特徴を4つ、ご紹介いたします!
東進育英舎の大きな特長として、合格率の高さと進学先の多様さが挙げられます。
一般的な合格割合と比べると、1.5倍以上の合格率を毎年維持しており、県内だけでなく首都圏の難関校の合格者も多数輩出しています。
県内においては、水戸一高附属中学校、日立一高附属中学校、勝田中等教育学校。
県外においては、早稲田中、巣鴨中、などへの合格実績があります。
≫ 2023年 中学入試合格実績はこちら
https://www.toshinikueisha.com/jisseki
はじめて塾に通う生徒さんは、授業の雰囲気や難易度に不安を感じることも多いでしょう。東進育英舎では、常にオープンかつ明るい雰囲気で集団授業を行っています。高い目標を持つ仲間たちと一緒に全力で努力することで、自立心が養われます。
東進育英舎の講師はみな生徒想いの熱い人柄で、個性的なスタッフが揃っています。質問や悩み相談がしやすい先生ばかりなので安心してお声がけください。
保護者の方と二人三脚で生徒の指導にあたってまいります。中学部父母会、高校入試研究報告会のほか、個別面談を定期的に開催し、お子様の学習指導に関するお悩みを一緒に考えています。
まとまった学習時間を確保できる冬休みは、大きな飛躍のチャンス。
東進育英舎は、目標に向かって努力する皆さんを全力でサポートします。